URL(Uniform Resource Locator) : HTTP


URL(Uniform Resource Locator)の覚書。

URLとは

URLはリソース(HTMLファイルや画像ファイルなど)のネットワーク上の場所とリソースにアクセスする方法の2つの情報で構成される。

具体例

プロトコル://ドメイン名/絶対パス
http://example.co.jp/index.html

URLの絶対パスのルート(/)

URLに記述されるリソースのルート(/)に対応するサーバ上のパスは通常webサーバの設定ファイル※1に記述する。本記事ではApacheを仮定している。

Apacheの設定(WindowsXP/2000を対象とする)

前提条件

Apacheがインストールされたコンピューターのドメイン
exmple.co.jp
Apacheのインストールディレクトリ
C:/Program Files/Apache Group/Apache2
Apache設定ファイルhttpd.confの設定
ServerRoot “C:/Program Files/Apache GroupApache2”
DocumentRoot “C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs”
ScriptAlias /cgi-bin/ “C:/Program Files/Apache Group/cgi-bin”

静的コンテンツ

http://www.example.co.jp/index.html

httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートパス(/)になる。上記URLで表示されるファイルはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/index.htmlとなる。

CGI

http://www.example.co.jp/cgi-bin/example.cgi

ServerRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートになる。上記URLで実行されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin/example.cgiというファイルが実行される。

PHP

http://www.example.co.jp/example.php

DocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルート(/)になりなる。上記URLで表示されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/example.phpというファイルとなる。

公開ディレクトリと非公開ディレクトリ

httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定されたディレクトリ以下のファイル及びScriptAliasディレクティブで指定されたディレクトリのファイルはインターネット上に公開される。セキュリティの観点から公開する必要のないファイルは DocumentRootより上のディレクトリに保存する。

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