タクソノミー -カテゴリー・タグ・カスタムタクソノミー – : WordPress


WordPressは投稿を分類するためにタクソノミーを使う。
投稿タイプpostのデフォルトのタクソノミーはカテゴリー(category)とタグ(tag)。

独自のタクソノミーをカスタムタクソノミーとして定義できる。
» カスタム投稿タイプ ・カスタムフィールド・カスタムタクソノミー : WordPress

WordPressではカテゴリー・タグ・カスタムタクソノミーの項目を統一してタームと呼ぶ[1]

タクソノミーのテンプレート

タクソノミーのテンプレートは下記の順で適用される。
» テンプレート階層 – WordPress Codex 日本語版

  1. taxonomy-{taxonomy}-{term}.php – 例えば分類名が “sometax”、スラッグが “someterm” の場合は taxonomy-sometax-someterm.php
  2. taxonomy-{taxonomy}.php – 例えば分類名が “sometax” の場合は taxonomy-sometax.php
  3. taxonomy.php
  4. archive.php
  5. index.php

カスタムタクソノミーとしてexample1を用意しitem1というスラッグを持つタームでWordPressが最初に探すアーカイブテンプレートはtaxonomy-example1-term1.php。

タクソノミーとデータベース

タクソノミーに関係するテーブルを簡単にまとめる。

  • wp_term_relationships
    投稿ID(object_id)とターム(term_taxonomy_id)の関係を定義。
  • wp_term_taxonomy
    ターム(term_taxonomy_id)とタクソノミー(term_id)の関係を定義。
  • wp_terms
    ターム(term_id)の情報(slug, nameなど)を定義。

[1] カテゴリーなら(カテゴリー名, スラッグ)。タグなら(タグ名, スラッグ)。

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