Google Adwords : マーケティング


Google Adwordsのメモ。

キャンペーンの種類を知る

Google AdWordsキャンペーン単位で管理します。キャンペーンはキーワードターゲットとサイトターゲットに分類できます。

キーワードターゲット

Google検索
Google検索はGoogle AdWordsの検索連動型広告です。Google検索はGoogle自身の検索結果だけでなく、Googleが検索エンジンを提供しているパートナーサイトの検索結果にも表示されます。
コンテンツネットワーク
コンテンツネットワークはGoogle AdWordsのコンテンツ連動型広告です。Googleネットワーク※1の参加サイト※2の中で,キーワードと関連性の高いサイト(ページ)に広告が表示されます※3

広告表示条件の理解

Google Adwordsのマッチ(広告が表示される条件)は4種類あります。

  • 部分一致
  • フレーズ一致
  • 完全一致
  • 除外キーワード

部分一致

検索文字が購入キーワードを含む場合に表示します。単語の並び順は問われません。

部分一致の例

購入キーワード
東京 中古車
広告が表示される検索語の例
「東京の中古車を販売」
「中古車を東京で販売」
「東京 中古車 販売」
「中古車 東京 販売」
「東京 中古車」
「中古車 東京」

フレーズ一致

購入キーワードが検索文字に含まれる場合に表示されます。
単語の並びは指定した順番でなければいけません。購入キーワードを&quo;(ダブルクウォート)で囲とフレーズ一致になります。

フレーズ一致の例

購入キーワード
“東京 中古車”
広告が表示される検索語の例
「東京の中古車を販売」
「東京 中古車 販売」
「東京 中古車」

完全一致

購入したキーワード(だけ)が指定した順序で検索された場合に限り表示されます。購入キーワードを[]で囲むことにより完全一致になります。

完全一致

購入キーワード
[東京 中古車]
広告が表示される検索語の例
「東京 中古車」※1

※1:「東京にある中古車」などは表示されない。

除外キーワード

検索の際、除外キーワードに指定した単語を含む場合は表示されません。-をつけることにより除外キーワードになります。

-新車

※2:Google AdSenseへの登録は代表的なGoogleネットワークへの参加方法です。
※3:AdWordsでコンテンツネットワークへの広告表示を無効にする方法は,
[キャンペーンの編集]画面の右側にある[コンテンツネットワーク]のチェックをはずします。

サイトターゲット

Googleネットワークに参加しているサイトに個別に広告を掲載する方法です。

キーワード管理

Google Adwordsのキーワード管理を説明します。

Google Adwordsはキャンペーン広告グループを用いて階層的にキーワードを管理します。

  • キャンペーン1
    • 広告グループ1
      • キーワード1
      • ・・・・・・・・・・
      •  

      • キーワードN
    • ・・・・・・・・・・
    • 広告グループN
      • キーワード1
      • ・・・・・・・・・・
      • キーワードN
  • キャンペーン2
  • ・・・・・・・・・・
  • キャンペーンN

キーワードの追加等は各広告グループで行います。

キーワードターゲットのネットワーク設定

キーワードターゲットを表示する広告媒体は,Google検索コンテンツネットワークに分類できます※1

Google検索は購入キーワードの検索結果画面に表示されます。コンテンツネットワークはキーワードと関連性の高いサイトに表示されます。

Google AdWordsはキャンペーン単位でGoogle検索とコンテンツネットワークの利用の有無を設定できます。

設定方法

[キャンペーン一覧]で目的のキャンペーンにチェック→[設定の編集]をクリックします。

[キャンペーン設定の編集]ページの右側にある[ネットワーク]で表示したいサービス(Google検索,コンテンツネットワーク)を選択します。

Google検索とコンテンツネットワークをあわせてGoogleネットワークと呼びます。

サイトターゲット

Google AdWordsサイトターゲットの設定方法は2通りあります。

広告キャンペーンの新規追加より設定する方法
広告キャンペーンの新規追加でサイトターゲットを選択してキャンペーンを作成する方法です。
各サイトに表示されるこのサイトに広告を掲載から設定する方法
目的のサイトに表示されているこのサイトに広告を掲載(下図参照)をクリックするとそのサイトへの掲載設定画面が表示されます。サイトに広告を掲載が表示されないサイトはGoogleネットワークに参加していないため申し込めません。

Google ネットワーク

Google広告の配信先として登録されているサイトやブログをGoogleネットワークといいます。

詳しくは下記のサイトをご覧ください。
»Googleネットワークとは何ですか

知っておきたい設定項目

Google AdWordsはキーワードをキャンペーンと広告グループによる階層的な管理をします※1。各キーワードは広告グループにより管理されます。さらに広告グループはキャンペーンで管理します。

比較的利用頻度が高い,キャンペーン単位の設定項目※2,広告グループ単位の設定項目,各キーワード単位の設定項目をまとめます。

※2:該当キャンペーンに含まれる全ての広告グループ(およびキーワード)に設定が反映されます。

キャンペーンごとの設定項目※3
  • ネットワーク※4の選択・・・Google検索とコンテンツネットワークを選択できます※5
  • 予算オプション・・・キャンペーンの1日当たりの上限予算を決めます。その予算以上にキャンペーンの広告が表示されることはありません。
  • ターゲットとするユーザー・・・国単位や市町村単位で広告表示を制御できます。

※3:ご紹介する設定は[キャンペーン一覧]で目的のキャンペーンにチェック→[設定の編集]ボタンで表示される[キャンペーン編集]ページで行います。
※5:ネットワークの選択はキャンペーンがキーワードターゲットの場合に限り選択できる項目です。

広告が表示されない場合

Google AdWordsのキーワード広告が,表示されていない場合の対処方法をまとめています(反省をこめて)。

キーワード広告が表示されていない場合「広告診断ツール」※1を利用します。広告診断ツール」はキーワードまたは検索結果ページURLに対して,広告が表示されているかの有無を確認できます。広告が表示されていない場合は原因が表示されます。

※1:[キャンペーンの管理]→[運用ツール]→[広告診断ツール]

私の場合は,キャンペーン設定の[ターゲットとするユーザー]項目で目的外の地域のみ設定するという大きなミスをしていました。

キーワードターゲット予算設定

Google AdWords(AdWords) キーワードターゲット(キャンペーン)※1の予算設定についての覚書です。予算の設定は,大きく3箇所で行います。

1日の予算 キャンペーンごとの1日の上限予算を設定します。AdWordsは設定された金額に応じて広告表示を調整します。キャンペーンを複数設定している場合は,各キャンペーンの“1日の予算”の合計が1日のAdWordsの予算になります。
デフォルトの単価 広告グループごとに設定するクリックあたりの上限単価です。その広告グループに設定した全キーワードのクリック上限単価になります。
検索単価 各キーワードごとのクリック上限単価になります。キーワードに検索単価が設定されていない場合,そのキーワードを含む広告グループに設定したデフォルトの単価が検索単価になります。

※1:AdWordsにはキャンペーンの種類として,キーワードターゲットとサイトターゲットがあります。

効果的な掲載先を参照から見つけ出す方法

Google Analyticsの参照元(リファラー)から効果的な広告掲載先(サイトターゲット)を見つけることができます。

Google Analytics管理画の[トラフィック] ⇒ [すべての参照元]でどのサイト経由でユーザーが訪れたのかを知ることができます。そのデータから有望なサイトターゲットを追加します。

AdSenseとAdWordsとの関係

Googleは広告主,アフィリエイター双方にとって重要な広告メディアです。本記事ではGoogle広告をGoogle AdWordsとGoogle AdSenseの関係に注目して説明しています。

広告主から見たGoogle広告

Googleに広告を掲載する場合は,Google AdWordsに登録します。Google AdWordsは検索連動型広告とコンテンツ連動型広告を扱っています。

アフィリエイターから見たGoogle広告

アフィリエイターがGoogle広告を掲載するにはGoogle AdSenseに登録します。Google AdSenseの主要なサービスはコンテンツ連動型広告を自サイトに表示することです。Google AdSenseに登録するとGoogleネットワークに参加することになります。

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