Flashのオーサリングを使ったマスクの覚書(Flash MX 2004)。
オーサリングを使ったマスクレイヤーの作成方法は2通りある。
(1)と(2)の違いは、(1)は直下のレイヤー(のみ)が自動的にマスクの対象になるのに対し、(2)の方法はマスクの対象を設定したレイヤー(複数可能)をマスクの対象とする。
レイヤーを[右クリックメニュー]→[プロパティ]→[レイヤーのプロパティ]でマスクの対象を選択。
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