ドメインの移転、レジストラ移管 : サーバー


ドメイン管理会社を変更する際の覚書。

移管先がCPIの場合を例として記載する。移管元や移管先により処理内容が異なる可能性がある。

gTLDドメイン(com.net,orgなど)の場合

基本的な手順

  1. 移管元へドメインの転出を申請する。移管元からオースコード(AuthCode:認証コード)が発行される。
  2. 移管先へドメインの転入を申請
  3. ドメイン管理団体(移管元とは別)から移管の承認確認メールが届く。メール内の指示に従い承認手続きを行う。

1.移管元へ連絡

移管元にオースコード(AuthCode:認証コード)を発行してもらう。

2.CPIへ移管申請

ビジネスパートナー専用サイト > 各種お手続き > ドメイン名管理変更(ドメイン名管理変更フォーム)から移管申請を行う。
移管申請を行う際にオースコード(AuthCode:認証コード)が必要になる。

3.振込

gTLDドメインは費用が必要(3150円 : 200906現在)となる。
CPIへのドメイン名移管申請を行うと請求書がメールで送付される。

4.CPIからドメイン管理者へ英文メールが届く

CPIは振込確認後、移管作業開始する。

件名:Domain Transfer Request for ○○○.COM
※正確にはCPIではなくレジストラから。
※件名や文面はレジストラによって様々。
※迷惑メールではじかないようにする。

5.ドメイン管理者がメール内の処理を実行

メール内にリンクがあり、リンク先で承認を行う。

6.移管元からドメイン管理者へ英文メールが届く

※正確には移管元ではなくレジストラから。
※件名や文面はレジストラによって様々。
※迷惑メールではじかないようにする。

7.ドメイン管理者がメール内の処理を実行

メール内にリンクがあり、リンク先で承認を行う。

6.CPIより「ドメイン名管理変更申請完了」メールが届く。

移管作業完了。

※上記でドメイン移転作業は完了ですが、DNSの切り替えは徐々に浸透するので浸透する期間はメールやWebアクセスが新旧両方にされる。
CPIの説明書では1ヵ月ほど重複して運用することが薦められている。

ccTLDドメイン(属性型ドメイン:co.jp,ne.jpなど,汎用型ドメイン:jp)の場合

ccTLDドメインドメインは移管元に連絡後、CPIへ移管申請すると、
両社間だけで作業が完了するのでgTLDドメインよりスピーディに終わる。

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