パスのグループ化, 複合シェイプ, 複合パス, クリッピングパス : Illustrator
Illustratorのグループ化,複合パス,クリッピングパス,複合シェイプの覚書。
グループ化
グループ化すると移動・削除などをグループ単位で行える。
グループ化しても個別のパスは形状・アピアランスを保持する。
ショートカットキー
グループ化 : Ctrl+G
解除 : Ctrl + Shift + G
複合シェイプ
複合シェイプは構成する個々のパスとは独立したアピアランスを持つ。[1]。複合シェイプの作成時は最前面のパスのアピアランスが適用される。
複合シェイプは個々のパスは保持する。そのため選択ツールで個々のパスを選択できる。
複合シェイプを解除したとき個々のパスはアピアランスを保持している。
複合シェイプの作成
作成方法は主に2種類ある。
- 複数のパスを選択してパスファインダーのオプション(▼)で複合シェイプの作成を選択する。
- パスファインダーの形状モードをoption + クリックする[2]。
複合シェイプの解除

複合シェイプを解除したとき個別のパスはアピアランスを保持している。
複合シェイプの拡張
複合シェイプを選択してパスファインダーのオプション(▼)の複合シェイプの拡張を行うとパス(単一のパスや複合パス)になる。
複合パス
複合パスは最前面オブジェクトによる型抜き処理[3]。
作成 : オブジェクト > 複合パス > 作成[3]
解除 : オブジェクト > 複合パス > 解除
グループ化したオブジェクトにも複合パスを適用できる。
クリッピングパス
クリッピングパスはマスク処理。最前面オブジェクトでマスキングする。
[1] 複合シェイプは個別パスのアピアランスを保持しているので複合シェイプを解除すると個別パスは元のアピアランスに戻る。
[2] optionなしのクリックはoption + クリックと拡張を同時に行う処理と同じ。選択した形状モードに応じて単一のパスや複合パスになる(CS5)。例えば前面オブジェクトで型抜きの場合は複合パスになる
。
[3] オブジェクト > 複合パス > 作成はパスファインダーで前面オブジェクトで型抜きを行うのと同じ(=option + 前面オブジェクトで型抜き → 複合シェイプの拡張)。
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