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URL(Uniform Resource Locator) : HTTP

投稿日 : 2008年6月12日 | 更新日 : 2008年06月12日 前のページへ戻る

URL(Uniform Resource Locator)の覚書。

URLとは

URLはリソース(HTMLファイルや画像ファイルなど)のネットワーク上の場所と、リソースにアクセスする方法の2つの情報から構成される。 (具体例) プロトコル://ドメイン名/絶対パス http://sample.co.jp/index.html

URLの絶対パスのルート(/)

URLに記述されるリソースにおける絶対パスのルート”ldquo;/”に対応するサーバ上のパスは、ウェブサーバの設定ファイル※1できまります。本記事ではウェブサーバとしてApacheを仮定して説明していきます。

Apacheの設定(WindowsXP/2000を対象とする)

前提条件

Apacheがインストールされたコンピューターのドメイン
sample.co.jp
Apacheのインストールディレクトリ
C:\Program Files\Apache Group\Apache2
Apache設定ファイルhttpd.confの設定
ServerRoot “C:/Program Files/Apache GroupApache2″ DocumentRoot “C:/Program Files\Apache Group\Apache2/htdocs” ScriptAlias /cgi-bin/ “C:/Program Files/Apache Group/cgi-bin”

静的コンテンツ

http://www.sample.co.jp/index.html httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートパス(/)になります。 つまり上記URLで表示されるファイルはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/index.htmlとなります。

CGI

http://www.sample.co.jp/cgi-bin/sample.cgi ServerRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートになる。 つまり上述のURLで実行されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin/sample.cgiというファイルが実行されます。

PHP

http://www.sample.co.jp/sample.php DocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルート(/)になります。 つまり上述のURLで表示されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/sample.phpというファイルとなります。

公開ディレクトリと非公開ディレクトリ

httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定されたディレクトリ以下のファイル及びScriptAliasディレクティブで指定されたディレクトリのファイルはインターネット上に公開されます。よってセキュリティの観点から公開する必要のないファイルは DocumentRootより上のディレクトリに保存するべきです。

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