RSS | Twitter | Facebook
Home » HTTP » URL(Uniform Resource Locator) : HTTP

URL(Uniform Resource Locator) : HTTP

URL(Uniform Resource Locator)の覚書。

URLとは

URLはリソース(HTMLファイルや画像ファイルなど)のネットワーク上の場所と、リソースにアクセスする方法の2つの情報から構成される。

(具体例)
プロトコル://ドメイン名/絶対パス
http://sample.co.jp/index.html

URLの絶対パスのルート(/)

URLに記述されるリソースにおける絶対パスのルート”ldquo;/”に対応するサーバ上のパスは、ウェブサーバの設定ファイル※1できまります。本記事ではウェブサーバとしてApacheを仮定して説明していきます。

Apacheの設定(WindowsXP/2000を対象とする)

前提条件

Apacheがインストールされたコンピューターのドメイン
sample.co.jp
Apacheのインストールディレクトリ
C:\Program Files\Apache Group\Apache2
Apache設定ファイルhttpd.confの設定
ServerRoot “C:/Program Files/Apache GroupApache2″
DocumentRoot “C:/Program Files\Apache Group\Apache2/htdocs”
ScriptAlias /cgi-bin/ “C:/Program Files/Apache Group/cgi-bin”

静的コンテンツ

http://www.sample.co.jp/index.html
httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートパス(/)になります。

つまり上記URLで表示されるファイルはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/index.htmlとなります。

CGI

http://www.sample.co.jp/cgi-bin/sample.cgi

ServerRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルートになる。

つまり上述のURLで実行されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin/sample.cgiというファイルが実行されます。

PHP

http://www.sample.co.jp/sample.php

DocumentRootディレクティブで指定したディレクトリが絶対パスのルート(/)になります。

つまり上述のURLで表示されるのはC:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs/sample.phpというファイルとなります。

公開ディレクトリと非公開ディレクトリ

httpd.confのDocumentRootディレクティブで指定されたディレクトリ以下のファイル及びScriptAliasディレクティブで指定されたディレクトリのファイルはインターネット上に公開されます。よってセキュリティの観点から公開する必要のないファイルは DocumentRootより上のディレクトリに保存するべきです。

このページの上へ移動

  Yahoo!ブックマークに登録    Google  この記事をクリップ!  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

2008/6/12 木 | HTTP | 固定リンク |

コメントはまだありません。

コメントの投稿

改行と段落タグは自動で挿入されます。メールアドレスは表示されません。
利用可能な HTML タグ :
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite="">
<cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

(必須)

(必須)


トラックバックURL

このページの上へ移動