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EC2インスタンスタイプとEBSの容量をスケールダウン : AWS

投稿日 : 2015年12月30日 | 更新日 : 2016年01月05日 前のページへ戻る

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AWS EC2のインスタンスをt2.microからt2.nanoへ変更し、同時に100GBのELBを15GBへ縮小したときの作業メモです。

前提

  • 既存
    • t2.micro(8GBのルートでバイス)
    • EBSは100GB(/dev/xdvf)
    • /dev/xdvfは/dataへマウント
  • 新規
    • t2.nano(8GBのルートでバイス)
    • EBSは10GB

手順

  1. 既存のEC2インスタンスからAMI作成します。
  2. AMIからt2.nanoインスタンスを作成します(以後instance-t2-nano)。
    作成時にアタッチするVPC/サブネットやセキュリティーグループなどを指定します。
  3. Elastic IPを取得しinstance-t2-nanoへ関連付けます。
  4. 10GBのEBSを作成します。
  5. 作成したEBSをinstance-t2-nanoへアタッチします。
    instance-t2-nanoへSSHで接続しlsblkコマンドでアタッチ済ブロックデバイスを確認します。
    (以降10GBのEBSのデバイス名はxvdgとします。)
    $ sudo lsblk
  6. xvdgのファイルシステム作成します。
    $ sudo mkfs -t ext4 /dev/xvdg
  7. xvdgをマウントするディレクトリを作成します。
    (移行ディレクトリ名をdata-newとします。)
  8. 既存の/dataディレクトリと所有者、グループ、パーミションを合わせます。
    /dataは所有者ubuntu、グループubuntu、パーミション755とします。
    $ sudo chown ubuntu data-new
    $ sudo chgrp ubuntu data-new
    $ sudo chmod 755 data-new
  9. xvdgをinstance-t2-nanoの/data-newへマウントします。
    $ sudo mount /dev/xvdg /data-new
  10. dataとdata-newを同期します。
    $ sudo rsync -axP /data/ /data-new
    11 /dev/xdvfを/dataからアンマウントします。
    $ sudo umount /dev/xvdf
    12 /dev/xdvgを/data-newからアンマウントし/dataへマウントします。
    $ sudo umount /dev/xvdg
    $ sudo mount /dev/xvdg /data
    13 既存のインスタンスへ関連付けているIPを関連付けを解除します。
    14 解除したIPをt2.nanoへ関連付けます。

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